精霊
精霊、幽霊、悪魔、戦士、神

ウンディーネ
IntermediateUndine — 中位の水の精霊
水の精霊の中位位階。錬金術師パラケルススが「水の元素精霊」と命名したもので、美しい人間の女性の姿で現れることが多い。穏やかで聡明だが、欺瞞的な一面もあり、不注意な旅人を水の中へ誘い込むこともある。純粋な心を持つ者には予言を授けることもある。

シルフ
IntermediateSylph · Shuriel · Sylaphe — 中位の風の精霊
風の精霊の中位階級。シルフ(Sylph)、シュリエル(Shuriel)、シラフェ(Sylaphe)などの名で呼ばれる。俊敏で自由奔放であり、飛ぶことを何よりも愛する。人型で現れるが、その体は風のように霞んで透明であり、瞬時に消えて別の場所に現れることで知られる。

ノイム
IntermediateGnoim · グノウム · ムルデン — 中位の大地の精霊
大地の精霊の中位階級。ノイム(Gnoim)、グノウム(Gnoum)、ムルデン(Mulden)などの名で呼ばれる。山脈や岩山に宿り、巨大な岩を難なく操る。低く響く声で語り、決断は遅いが、一度決めたことは岩のように揺るぎなく守る。

ウィル・オー・ザ・ウィスプ
IntermediateWill-o'-the-Wisp — 中位光の精霊
光の精霊の中位階級。沼地や荒野で目撃される神秘的な光で、直接目撃した者は真実を見る能力を得るという伝説がある。幻影を作り出して相手を惑わしたり、嘘を暴いたりする二面的な能力を持つ。感情的で内向的な性格で、美しいものを愛し、偽りを嫌う。

シェイド
IntermediateShade — 中位の影の精霊
影の精霊の中位階級。影を体として、どんな影からも現れることができる。人間のシルエットに似ているが、常に光の反対側に存在する。声はなく、行動のみで意思を表現し、鏡には映らない。影の中での偵察の最適な実行者と見なされており、暗闇の中では物理攻撃がほぼ効かない。

イフリート
IntermediateIfrit · サリスト(Sallist) — 中位の炎の精霊
炎の精霊の中位階級。巨大な人間形の体全体が炎で構成されており、明確な意志と知性を持つ。サリスト(Sallist)という名でも知られる。作品によっては、イフリートが中位ではなく精霊王として登場することもある。契約候補者を自ら評価し、価値がないと判断した場合は契約を拒否する。

サンダーバード
Intermediateサンダーバード — 電気の中位精霊
電気の精霊の中位階級。巨大な鳥の形で現れ、翼を羽ばたかせるたびに雷が落ちる。北米先住民の神話のサンダーバードからその名を取っており、嵐とともに現れる存在として描かれる。自由で力強い性格を持ち、契約者にも強さを求める。

ハマドリュアス
IntermediateHamadryad — 森の中位精霊
森の精霊の中位階級。特定の一本の木に完全に結びついた精霊で、ニンフより強力だが、それだけ自分の木への依存度も高い。数百年以上の古木に宿り、樹皮のような肌と枝のような髪で半人半木の姿をとる。自分の木を脅かす者には容赦なく敵対する。

フロウ
IntermediateFloe — 中位の氷の精霊
氷の精霊の中位階級。海に漂う氷山(Ice Floe)から名をとった精霊で、広大な冷たい海のように感情の起伏がなく冷静である。水と氷の状態を自在に切り替えることができ、半径数百メートルを瞬時に凍らせることが可能。その独特の神秘的な美しさから、氷の精霊の中で最も多く芸術作品の題材となっている。

ロギ
IntermediateLogi — 消費する炎の精霊
北欧神話で「炎そのもの」と呼ばれる中位の火精霊。ロキとの食べ比べで骨も器もすべて飲み込んで勝利した存在で、「炎はすべてを焼き尽くす」という自然の摂理の化身。人型の巨大な体躯を持ち、全身から透明な青白い炎が流れる。触れるものすべてを急速に燃焼させる特性がある。