
大神官
祭司長 · 大神官 — 神と人間を結ぶ最高宗教権威者
神殿の宗教儀式を主宰し、神の啓示を受けて信者に伝える最高宗教職。ヒーラーやクレリックより直接戦闘は稀だが、神の直接の恩寵を受けることで、神聖魔法の規模と威力は比類なき強大さを誇る。王権に匹敵する宗教権力の頂点。
起源
古代エジプト・シュメール・ギリシャの神殿祭司制度に由来。王と祭司が権力を分かち合う、あるいは祭司が王を支配するという歴史的構造がファンタジーにそのまま投影されている。
特徴
- 神託(神託):神の意志を直接受信して伝える
- 大規模な神聖儀式の執行 — 都市全体の浄化と聖別が可能
- 最高レベルの回復・蘇生・悪魔祓い魔法
- 宗教的権威による政治的影響力
用途
国家規模の危機対応役。魔王や古代神が降臨した際、神の恩寵を人間世界に引き込む鍵となる人物。
弱点
戦闘機動性がほぼない。儀式の執行には時間と素材が必要。


