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手持ち火砲
最初期の個人用火器
手持ち火砲は最初期の個人用火器で、金属の筒を棒に固定し、火薬と弾丸を詰めて点火口から火を付けて発射する。13世紀の中国(元朝)で発明され、14世紀にはヨーロッパに伝わった。命中精度は極めて低いが、轟音と火煙による心理的衝撃は絶大で、馬を恐怖させ騎兵を混乱させる効果があった。全ての現代火器の直接の祖先である。
起源
13世紀の中国元朝で発明された最初の個人用火器。14世紀にはシルクロードを通じてヨーロッパに伝来し、以後の火器発展の基礎となった。
特徴
- 金属管+木の棒という単純な構造
- 点火口に直接火を付けて発射
- 極めて低い命中精度
- 轟音と火煙による心理的効果
- 全ての現代火器の直接の祖先
- 口径約20〜40mm
用途
主に心理兵器として使用され、轟音で敵の馬を恐怖させて騎兵突撃を阻止する効果があった。











