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フレイル
鎖で繋がれた棘球の武器
フレイルは柄と鎖(または革紐)で繋がれた棘付き金属球からなる打撃武器である。鎖の遊びにより盾を迂回して打撃でき、防御困難な角度から攻撃できる利点がある。ただし軍用フレイルの実在については歴史家の間で議論があり、農具の殻竿(からざお)が戦闘に転用されたものが大半とする見方もある。
起源
中世ヨーロッパで使用されたとされるが、専用の軍用フレイルが広く存在したかは歴史家の間で議論が続いている。農具の殻竿の戦闘転用が主流とする説が有力。
特徴
- 柄と鎖で繋がれた棘付き金属球
- 盾を迂回する不規則な軌道
- 防御困難な角度からの攻撃
- 歴史家の間で実在が議論される武器
- 鎖の長さ約30〜60cm
- 自傷リスクのある危険な武器
用途
鎖の遊びで盾の上や横を回り込んで打撃する。板金鎧に対しても衝撃を伝達できる。











