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ボーラ
紐付き石の投擲武器
ボーラは2〜3個の重い石(または金属)の錘を紐で繋いだ投擲武器で、投げると回転しながら飛び、対象の脚に絡みついて動きを封じる。南米パタゴニアの先住民が発展させた狩猟武器で、レア(南米ダチョウ)やグアナコの捕獲に主に使用された。
起源
南米パタゴニアの先住民(テウェルチェ族・マプチェ族)が数千年前から使用してきた狩猟武器。後にガウチョが牧畜用に採用した。
特徴
- 2〜3個の石/金属の錘を紐で連結
- 回転しながら飛び脚に絡む構造
- 各錘の重さ約200〜500g、紐の長さ約60〜100cm
- 南米先住民の伝統的狩猟武器
- ガウチョ牧畜文化の象徴的道具
- インカ帝国軍の戦闘武器としても使用
用途
頭上で素早く回転させた後、対象の脚に向かって投擲し、脚に絡ませて倒す。











