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ロリカ・セグメンタータ
ローマ軍団の分節式板金鎧
ロリカ・セグメンタータは紀元1〜3世紀のローマ軍団兵の標準板金鎧である。複数の鉄板を革紐とバックルで連結して上半身を保護し、鎖帷子のロリカ・ハマタより優れた防御力と機動性を兼備した。トラヤヌス記念柱に詳細に描かれたローマ軍団の視覚的象徴であり、標準化された部品で現場修理が可能であった。
特徴
- 複数の鉄板を革紐とバックルで連結
- 上半身中心の保護構造で機動性確保
- 標準化された部品で現場修理・交換可能
- トラヤヌス記念柱に描かれたローマの象徴
用途
ローマ軍団歩兵の標準戦闘装備として1〜3世紀に使用された。