ウードランス
ウードランス · 伝統弦楽器 — 山岳地帯の木材から作られた弦楽器
ウードランスは、朝鮮半島北部の山岳地帯で生まれた伝統的な弦楽器である。細長い木製の胴体に2~4本の弦を張り、手や弓で演奏する。温かく深みのある音色が民俗音楽に多用される。
起源
朝鮮後期、山岳地域の木工技術と弦製作の伝統が融合して誕生した。地域の祭りや儀式で用いられ、後に民俗音楽にも広まった。
特徴
- 細長い木製ボディ
- 2~4本の弦
- 手や弓で演奏
- 温かく深い音色
用途
民俗音楽や祭礼、儀式で伴奏や独奏楽器として用いられる。
弱点
湿度や温度変化に弱く、調弦が不安定になりやすい。
