アルバレスト
Arbalest・大型クロスボウ — 強力な中世遠距離武器
アルバレストは中世ヨーロッパで生まれた大型かつ高威力のクロスボウである。金属製の弓を持ち、鎧を貫通できる強大な射撃力を誇る。主に攻城戦や守備戦で使用された。
起源
12世紀頃に登場し、従来の木製クロスボウを改良したもので、鋼鉄の弓や複雑な巻き上げ機構が特徴である。これにより戦場で高い評価を得た。
特徴
- 金属製の弓
- クランク式装填
- 鎧貫通力
- 重量感のある構造
用途
攻城戦や防衛戦、長距離狙撃に用いられた。
弱点
装填が遅く、重量があるため機動性に欠ける。

