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鱗鎧
金属の鱗を重ねた古代の鎧
鱗鎧は小さな金属の鱗を魚の鱗のように重ねて布や革の裏地に固定した鎧である。古代から使用された最古の金属鎧のひとつで、ローマのロリカ・スクアマタやサーサーン朝ペルシアの変種が代表的である。柔軟性と防御力を兼ね備えるが、下向きの刺突には鱗の隙間が弱点となる。
特徴
- 金属の鱗を魚鱗状に重ねて固定
- 布または革の裏地に鱗を装着
- 柔軟性と防御力を両立する構造
- 比較的単純な工程で大量生産可能
用途
古代の歩兵と騎兵の汎用防具として戦闘に使用された。











