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籠手

日本の武士の腕・手の防具

籠手は日本の武士の腕と手を保護する防具で、鎖環(鎖)と小鉄板(筏)を布地に装着した複合構造である。西洋のガントレットと異なり金属と布を組み合わせて柔軟性と防御力を両立させた。左腕(弓手)の防御が右腕より強化された非対称設計が一般的で、現代の剣道の籠手はこの戦場装備の直接的な子孫である。

特徴

  • 鎖環と小鉄板を布地に装着した複合構造
  • 弓手の左腕がより強化された非対称設計
  • 大鎧・胴丸とセットで着用する腕防具
  • 現代剣道の籠手の直接的な原型

用途

武士の戦闘装備として弓術と剣術の際に腕と手を保護した。