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アレス
Ares · ギリシャ戦争・殺戮の神
ギリシャ神話の戦争神。ゼウスとヘラの子だが両親にすら疎まれた。アテナが戦略と正義の戦争を表すなら、アレスは狂気・殺戮・血の狂乱。トラキア出身でギリシャ人には野蛮の神とされた。
起源
オリンポスで生まれたがトラキア・スキタイなど辺境でより信仰された。トロイ戦争ではトロイ側につくがディオメデスの槍に刺され悲鳴を上げて逃げ帰った。
特徴
- 兜・鎧・槍・盾で武装した壮年男神
- 鷲・蛇・犬・禿鷹を従える
- 血に染まった戦車を駆る
- 息子フォボス(恐怖)、デイモス(戦慄)を伴う
物語
野蛮族が出征前に呼ぶ神。剣闘士や格闘技の守護。ギリシャ人は正式崇拝を避けたが、軍出陣前に短い奉献を行った。