ベルフェゴール
Belphegor · 怠惰の大公 — 怠けさせて人を堕落させる者
ベルフェゴール(羅典語Belphegor 英語Belphegor)は猶太と基督教伝統 — 結定的正典 — の悪魔にして七大罪の中の 怠惰(Sloth Acedia) の大公(Prince)にて — 語源 — 希伯來語のバアル・ペオル(Baal-Peor ペオルの主) の結定的正典語彙にて旧約時代のモアブの神が猶太と基督教の視より擬人化されし結定的正典図像である。別名 — バアル・ペオル(Baal-Peor)とベルファゴール(Belfagor)とバルペゴール(Balphegor)と怠惰の大公 — が結定的正典語彙である。最も決定的なる旧約正典は紀元前六から四世紀頃の民数記(Numbers)第二十五章一から九節の イスラエルがシッティムに止まりて其の民がモアブの女等と淫を始めしが彼等がイスラエルの民を呼びて其等の神等に祭をなさしめ民が食ひ其等の神等に膝を屈めしによりてイスラエルがバアル・ペオル(Baal-Peor)に与せしなり 主の怒がイスラエルに対して燃えり の結定的始原正典である。最も決定的なる風刺文学正典は千五百十八年の伊太利のニコロ・マキャヴェッリ(Niccolò Machiavelli)の ベルファゴール大天使の短編(Novella di Belfagor Arcidiavolo)の結定的正典である。