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戦闘専用の斧
戦斧は戦闘用に特化された斧で、農業・伐採用とは異なり軽い頭部と幅広い刃を持ち、素早い振りと深い切れ込みを可能にする。バイキングのデーン・アックス、フランク族のフランシスカ(投擲型)、スキタイのサガリス(騎馬用)など、時代と地域により多様な変種が存在する。
ヴァイキングの両手戦斧
デーン・アックスはヴァイキング時代の大型両手戦斧で、約120〜150cmの長い柄に三日月型の幅広い刃が装着された強力な武器である。刃幅は最大約30cmに達し、薄く幅広い設計は剣のような深い切れ味を提供する。1066年ヘイスティングスの戦いでハロルド・ゴドウィンソンのハスカールがデーン・アックスでノルマン騎兵に立ち向かったことで有名。