
炎の精霊の最上位階級。鳳凰精霊王のすぐ下に位置し、炎の元素をほぼ完全に支配している。人間形と龍形の中間のような姿で現れ、周囲の酸素を吸い尽くして広域真空爆炎を起こすことができる。精霊王から委任を受けて下位の炎の精霊たちを統率する役割を担うこともある。
起源
サレアナに関する記録は極めて乏しい。鳳凰精霊王と縁を結んだごく少数の召喚師だけがその存在を目撃し、記録を残している。
特徴
- 人間形と龍形の中間の姿、全身から白熱の輝きを放つ
- 広域真空爆炎 — 周囲の酸素を消費し、炎なしに全てを焼き尽くす
- 精霊王の委任のもと、下位の炎の精霊に命令を下すことができる
- 正式な契約ではなく刻印に近い形で召喚師と繋がる
用途
戦略級の戦争介入。単独で敵国首都の防衛線を突破できる戦力として記録されている。
弱点
鳳凰の意に反する行動を取れないという先天的な制約がある。死の元素に対して部分的に弱い。
Fire Spirits 階級一覧
関連項目

ファイアー・ドレイク
GreaterFire-Drake · イグニス(Ignis) · サライム(Salaime) — 上位の炎の精霊
炎の精霊の上位階級。イグニス(Ignis)、サライム(Salaime)などの名でも知られる強大な龍形の精霊。真の竜とは異なる存在だが、匹敵するほどの威圧感を持つ。契約できる召喚師は極めてまれである。

フェニックス
Spirit KingPhoenix · サリオン(Sallion) — 炎の精霊王
炎の精霊の頂点、精霊王。サリオン(Sallion)という名でも知られる。不死鳥の姿で現れ、その存在自体が炎の法則そのもの。滅びてもなお炎の中で蘇る真の不死属性を持ち、世界の炎の元素すべてを司る。歴史上、真の契約を結んだ召喚師は五人に満たない。