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メタトロン
Metatron · 天界の書記 — 神の口、神聖な記録の天使
ユダヤ教カバラと外典伝統の最高位天使の一柱。『神に最も近い座に立つ者』『小ヤハウェ』と呼ばれ、すべての出来事を永遠の書に記す天上の書記。一伝承では人間エノクが昇天後変容してメタトロンになったとされる。36~72対の翼を持つ巨大な光の存在として描かれる。
起源
タルムードとユダヤ神秘主義(エノク3書・ゾハル)の中心人物。創世記で『神と共に歩み消えた』エノクが天界で変容し、神の御座の傍らに座すメタトロンとなったという神話。カバラ生命の樹ではケテルの天使で、神と人間の橋渡し役。
特徴
- 36~72対の巨大な光の翼
- 永遠の書(アカシック記録)にすべての出来事を記録
- 額に神の名が刻まれる
- メタトロン立方体(神聖幾何学)の象徴
用途
神秘主義瞑想・カバラ入門儀礼で呼ばれる。神のメッセージを受けたい時や自らの霊的運命を知りたい時に祈られる。生命の樹瞑想ではケテルの守護者。








